【テディガールについて】

 テディガールとは実際の女の子と同じ身長、同じ体型で作ったコンセプトモデル。服を着ているベアをドレスベアと言いますが、普通 のベアに服を着せると見た目と違ってかなり不自然な感じになってしまいます。それというのもベアの体型が服に合わないため、服を着た状態では腕が上がらなかったりします。それで服をベアに合わせて作るよりベアを服に合わせて作る事にしました。つまり人間と同じ体型のベアを作るという事です。初めは小さいサイズでの製作なので、服を着ていない状態でも違和感のない、普通 のベアに近い体型の物を作りました。でもベアに着せる服は自分では作れないので、専門の人にデザイン画を渡して作ってもらいました。しかしそれでも、いまいち満足がいく物ができません。下の写 真がそのベアと服。

テディガールの元になった
「レマニア・タイプ」
レマニア・タイプのための服一式。
ここにはないがブラジャーもある。服は3種類作った。

 そんな時ふと考えたのが、人間と同じサイズで作れば人間用の本物のドレスを着せる事ができるじゃないかと。それで100cmくらいのサイズのベアを作る事にしました。
  しかし、体の各サイズが正確でなければ服をちゃんと着せる事ができません。そこで身長100cmくらいの女の子の体のサイズをはかるため、ある物を利用するにしました。できるだけ広い面 積で体をおおっているもの、スクール水着がそれにぴったりでした。
(そこからどうやって作ったのかと言う詳しい事は本館サイト側にて書きます。)
 そんなこんなで、ライムができました。色々なドレスを買って来て着せ替えたりしてましたが、そのうちにもっと大きなサイズで、ちゃんと二つのオッパイのあるベアも作ってみたくなりました。これはさらに大変でした。ずん胴のライムと違って、ウエストのくびれた体型と形のいいオッパイを作るため、原寸大のスケッチを書いてあれこれ修正を加えたり(むろんここでもスクール水着を使って)、オッパイの所は型紙をおこして何度も試作を重ねました。ちょっとおデブな体型になったけど、140cmも身長があるとさすがにかなりのボリュームがあります。でも、これでもまだ満足がいかないので、またミントの修正版を作るかもしれません。

ライムとミントのスクール水着。こう見えてもけっこう太めで、特にライムは水着がきつめ。